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こんにちは★トレンド松本です
ゴールデンウィークいかがお過ごしでしょうか(●^^●)?
市内は4月下旬から始まり、暑かったり、暑かったり、暑かったり・・・たまに強風だったり・・・と過ごしやすい?陽気が続いておりますね。
また、当ホテル初のゴールデンウィークですが、本日まで満室御礼でございます(●^^●)
ありがとうございます!!大変嬉しく感謝の気持ちでいっぱいでございます。
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さて、J本日、5月5日「こどもの日」ですね~
本日はこどもの日についてちょっと調べてみました(*^^*)
こどもの日イコール「端午の節句」ともいいますよね。
これはいまからずーっと昔お隣の中国から入ってたのです。
中国では悪いことが家で起こらないよう、ヨモギで作った人形を飾ったり、菖蒲という葉っぱを門にかけたりしていたそうです。
そして、昔は五月のことを午(うま)の日と呼んでいました。その為、5月の最初のうまの日としていたのですが、午(ご)と5が同じ読み方なので5月5日を「端午の節句」としたのです。
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なぜ鯉のぼりをあげるの?
もともと日本では、将軍に男の子が生まれると旗指物(家紋のついた旗)や幟(のぼり)を立てて祝う風習がありました。やがてこれが武家に広がり、男の子が生まれた印として幟を立てるようになります。
その後、江戸庶民の間で鯉の滝登りで立身出世のシンボルとなった鯉を幟にするアイデアがうまれ、武家の幟に対して、町人の間で鯉幟(こいのぼり)が揚げられるようになりました。当時は乳幼児の死亡率が高かったため、健やかな成長を祈る気持ちの表れでもあったのです。
また、鯉のぼりに五色の吹き流しには魔除けの意味が込められています。
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五月人形や鎧兜って?
「五月人形」は、人形が人の厄を受けてくれるという身代り信仰のひとつで、有名な武者を模したものを「武者人形」と呼び、勇ましい男子に育つよう願いが込められています。
(All aboutさんHP参照)
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さてさて、こいのぼりの切り絵と合わせ、鎧兜ですが・・・当ホテル女性スタッフが先日作成致しまして只今フロントに飾っております!!
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↓こちらは松本市のこいのぼり★こいが沢山です(●^o^●)
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太陽の光を浴びて泳いでます★
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5月5日・6日・7日ホテル空室ございます!!
皆様のご予約心よりお待ちしております★★★