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旭川市のお隣、いちごの町「比布町」でいちご狩り体験!

2016.05.12
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こんばんは!ホテルトレンド旭川です(^O^)

本日は、旭川市に隣接している比布(ぴっぷ)町で楽しめる「いちご狩り」のご紹介です!

比布町は、「スキーといちごの町」と言われており、いちごの産地として有名です。

1日の寒暖差が大きい比布のいちごは、とても甘くて美味

摘みたて新鮮は特に美味しいうえ、肌に良いビタミンCも豊富です(^^♪

なんと、いちごにコンデンスミルクをかけないと食べられなかった子供が比布のいちごを食べて、ミルクがいらない甘いいちごがあることを知ったという話もあるそうです!!!

私も何度も比布のいちご狩りに行きましたが、いつ食べても甘くてみずみずしい♪♪

食い意地を張って、気づけば100個近くのいちごを食べていたこともあります(笑)

毎年6月下旬から7月上旬にかけて8軒ほどのいちご農家が開園しています。

いちご狩り

 

★比布町で作られているイチゴの種類★

○宝交(ほうこう)・・・昔から作り続けられている比布いちごの看板種。

○けんたろう・・・後味がさわやかな甘さが特徴。

※農園によって栽培されている品種が違います

~いちご狩りのコツ~

①影に隠れているいちごは甘くて冷たくて美味しい

日が当たっているところの実は温くなっていて、いくら甘くても美味しさは半減してしまいます。
午前中の涼しい時間帯に行くのもオススメです。
②ヘタが付いたままだと、ついいちごの先端から食べてしまいますが、実はいちごはヘタ側から食べ始める方が美味しく食べられます
少し面倒でも、先にヘタを取ってヘタ側から先端にかけて味わってみましょう。
いちごは先のとがった部分に行くほど甘みが増します。ヘタがついているちょっと白めのほうから食べることで徐々に甘みがやってきて、甘酸っぱさ→甘さへの味のグラデーションを楽しむことができます。

③ヒールはNG

いちごの育成方法はいちご農園によって違いますが、スタンダードなものは足元にいちごが成っているものです。

あまり足場がよくないのでヒールが高いものなどは避けましょう。汚れてもいいスニーカーなどがよいでしょう。

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全ての農園で入園料は800円(未就学児500円)

ほとんどの農園が8:00からの開園です♪

旭川方面から40号線を比布方面へ向かっていくと、ローソン・セブンイレブンを越えて少し進んだところにたくさんのイチゴ狩りの看板が見えてきますので、すぐお分かり頂けるかと思います♪

当ホテルからはお車で約20分です!!!

ご家族で、カップルで、自分のペースでゆっくり楽しめるお一人様でも是非行かれてみてはいかがでしょうか☆

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ホテルトレンド旭川は旭山動物園までお車で約15分とアクセスが大変便利なホテルです!

皆様のご来館を心よりお待ちしております(^^)/

 

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