こんにちは！ホテルトレンド旭川でございます！！

本日の旭川市はパッとしないお天気・・・

明後日頃から天気が回復し気温が上がるようですよ(*´ω`*)
「北海道に行くけど、今の時期はどんな服装でいけばいいの？！」
と悩んでいる方、日中はそろそろ半袖で過ごせます♪♪
夜は肌寒いですので、薄手の上着が１枚あると良いですね(^^)

さて、以前当ブログにて旭川市のＢ級グルメについてご紹介させて頂きましたが、本日は旭川銘菓をいくつかご紹介致します(*^▽^*)
お土産にぴったり！☆自分用にも買って食べたい美味しいお菓子が勢ぞろいです★
◇き花
壺屋総本店の「き花」は、モンドセレクション金賞をとったこともある旭川を代表する銘菓です。
ダイヤモンドダストをイメージしたアーモンドガレットに、ホワイトチョコがサンドされています。
最近ではイチゴ味やショコラ、抹茶など、味のバリエーションも増えました♪
カリッとした歯ざわりの良い生地はアーモンドの香ばしさが際立っていて、アーモンド好きにはたまらない味わいです。
また、サンドされているチョコレートとの相性も抜群！ついつい何枚も食べてしまうほど後をひくお菓子です。

◇旭豆
明治35年から1世紀に渡って愛されてきた旭豆は、大豆を甜菜糖で包んだ、素朴で懐かしい味のする銘菓です。
厳しい北海道の自然の中で育った道産の原材料を使用し、昔ながらの製造方法を守り続けている伝統のお菓子で、白い旭豆の中にいくつか入っている抹茶味が、当たりみたいで嬉しい気持ちになります♥
旭川市内のスーパーやコンビニでも手軽に買えるのがお土産にしやすいのではないでしょうか。
また、リーズナブルな袋入りや進物用の箱入り、缶入りなど、幅広い層へのお土産に最適です。
特にアイヌの絵柄のついた缶入りは、食べ終わったあとも使えるのでオススメです！

◇氷点下41度
明治35年1月25日早朝、上川2等測候所で記録された日本最低気温-41℃をネーミングに、旭川の菓子店が考案した洋菓子が”氷点下41度”です。
極寒の素晴らしさダイヤモンドダスト・白雪と氷・凍つく大地をウェハース・ホワイトチョコ・アーモンドからの香ばしい焼き菓子で表現しました。
アーモンドの香ばしさとホワイトチョコがよく合います。
常温で食べても美味しいですが、冷蔵庫や冷凍庫で冷やして食べるとまた格別の味です♥

◇蔵生
北海道小麦粉とビートグラニュー糖を100％使用の生チョコサブレ。
蔵生・黒はソフトなビター生チョコ包み、 蔵生・白はホワイト生チョコの優しさをプラスしたマイルドな風味のしっとりした生チョコサブレです。
味わいしっとり、食感なめらか、自然風味。その食感のおどろきと美味しさ。

丘の上の菓子工房『ザ･さんくろうど』のお菓子職人が想いを込めて焼き上げております。
冷蔵庫で冷やして、ひんやりしっとりを楽しむのも良し、オーブンで焼いて、香ばしいサクサク感を味わうも良しのスイーツです♪

◇北かりのかりんとう
創業昭和六年。旭川発、北海道のかりんとう屋（北かり）は「油っぽく甘すぎるかりんとう。１本食べたらもういらない」そんな昔のイメージをガラッと変えようと、
油をあまり染み込ませない製法でサクサクの歯ざわりに、そして、さらりとした品の良い甘みのかりんとうを造り続けています。
全ての商品に道産小麦を100％使用し、さらに味付けの砂糖・牛乳・野菜などに至るまで徹底的に北海道産の素材にこだわっています。
定番の黒糖、蜂蜜をはじめ、牛乳、そば、昆布、桜、やさい、ごぼう、「ビールのつまみ」になるピリッと辛い「黒こしょうかりんとう」まで種類が豊富です★

こちらの北かり本店さんへは、当ホテルからお車で約１０分とアクセスが便利です☆

ソフトクリームも食べられます♥

ソフトクリーム好きな私も頂きましたが、あっさりとした甘さで飽きが来ない美味しさです(^^)/

本日は旭川銘菓をご紹介致しました♪

旭川市に訪れた際は是非お土産、ご自分用にいかがでしょうか♪
ご参考にして頂ければと思いますm(__)m
旭川のお土産にちなんだ新プランも作成中ですので、お楽しみに☆

ホテルトレンド旭川は、旭山動物園までお車で約１５分！アクセスがとっても便利です!!!

７月は連日満室近いご予約を頂いておりますので、お早目のご予約をおすすめ致します。
たくさんのお客様にご愛顧頂き、大変うれしい限りでございますm(__)m
お客様のご来館をスタッフ一同心よりお待ち致しております。